取引先の住所を変更しましたが、バルーンアイコンが旧住所のままで表示されます。

一度ジオコーディングを実施後に、住所情報が変更になった場合取引先内のCClatitudeとCClongitudeの情報も変更する必要があります。 手段としてはいくつか方法がございます。

１．対象取引先で上記の項目内をクリアしてから通常の方法でジオコーディングする方法。
２．CCmapWrapper_Accoutを設置していると、[位置情報を取得・修正するにはこちらをクリック]より緯度経度を上書き処理できるようになります。

ジオコーディング住所情報に変更があった場合にCClatitudeとCClongitudeの両項目をクリアにするワークフローを作成いただきますと、バッチジオコーディング機能と組み合わせることで自動的にピン情報を書き換えることが可能となります。
※詳細な手順は弊社にお問い合わせください。