営業パーソンが主体的に考えて動き、個別訪問することで顧客関係を強化する
ビューやレポートで抽出した住所を地図で確認!
「リストを地図で一覧できる」それだけでは実は意味が無いのです。このリストの、この項目だけを絞り込んで地図で見たい。今必要なビュー、今抽出したいレポートから絞り込みたい。仕事の現場で一人一人が、自分のみたいように、簡単に操作できる。それを叶えるのがカスタマーコンパスです。
マルチデバイス対応
地図データはスマートフォンやタブレットを使って移動中や外出先でも確認できるので、急な予定変更やスキマ時間などにも有効に活用できます。
Salesforce版カスタマーコンパスが選ばれる理由
ベースとなる地図(タイル)の変更が可能です
アイコンの色やツールチップの門限もすぐ変更可能
Salesforceの「行動」や「ToDo」と簡単に連携
ピンの位置は変更、微調整できます
住所がないオブジェクト表示も可能です
マルチリンガル欧米住所表記対応です
導入の流れ
Step 1
Appexchangeサイトからインストールします
Step 2
地図でみたいオブジェクトを選んで、ジオコーディング開始
Step3
見たいリストの名前の最後に(map)と入力します
導入事例
ご利用料金
初期登録費¥100,000
1ユーザー ¥1500/月
- 30日間の無料トライアル
- Google Map ライセンス費
- Google Map ライセンス費
- 非営利団体割引
- ボリュームディスカウント
- ジオコーディングは初回50,000無償
- *その後は1日あたり1,000件まで無償。1,000件を超える場合は1件あたり1円
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